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『音楽劇 ライムライト』  観に行きました。

2015年07月07日 14:39

7月6日(月)  シアタークリエで上演されている音楽劇「ライムライト」を見に行きました。


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  キャスト

  カルヴェロ(石丸幹二)  老芸人
  テリー(野々すみ花)  バレリーナ
  オルソップ夫人(保坂知寿)  元女優 大家
  ボダリング氏(植本潤)  演出家
  ネヴィル(良知真次)  ピアニスト
  ポスタント氏(吉野圭吾)  劇場支配人



  上演時間

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音楽劇とミュージカルの違いって何?こんな疑問を持って行きました。
出演者は8名。演奏者はヴァイオリン リード アコーディオン ピアノの4名。クリエの座席数は609席。
第一幕は客席から見て左半分にベットの置かれたカルヴェロのアパートの部屋。
そこでカルヴェロとテリーのセリフと時々歌が入るお芝居が続きます。大家も絡みます。
右半分にいるのは残りの出演者6名たち。左のセリフと歌を客席の私たちと同じように眺めながら左の話の展開に合わせ衣装を変えながら踊りとパントマイムで物語を表現。圭吾さんも歌って踊ります。時々役名のお芝居が入ります。そんな形で進んで行きました。セットは一幕が終わるまでほぼ変わらず。
二幕は劇中のステージと楽屋。
お芝居に動きが出ます。テリーのバレエ。カルヴェロの小噺。ストリーに合わせた二人のダンサーのバレエ。
粛々と物語が進んでいきます。植本さんのアドリブで「サッカー(なでしこ)も負けちゃったし」 肩の力が抜けました。   

踊れなくなったバレリーナを再び踊れるように支えた年老いた売れない道化師 バレリーナとして認められ今、彼を愛し支えるバレリーナ そんな彼女を愛するピアニスト 三人の悲しい恋の物語。
台詞だけでなく歌があり ダイナミックなダンスもあるけれど騒がしくない そんな音楽劇です。
  
客席と近いステージ。バイオリンとアコーディオンの哀愁を帯びた音。しなやかなバレエの動き。
石丸さんの歌う「テリーのテーマ」がやさしく心に染み入ります。
エリザベート以来女性の歌を不安を感じながら聞いてしまいます。劇団四季出身の保坂さんは安心して聞きました。

でも誰かに感想を聞かれたらうやむやに返事をしてしまいたいそんな感じの舞台でした。
素敵なストーリーなのに感動がうすいのは私の感受性が希薄だからかな。

最後 石丸さんが椅子から立ち上がった後に明りが点いて欲しかったな。
微笑みながら立ち上がるのを見てしまうと余韻を感じる事なく現実世界に引き戻されてしまいました。   


   


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